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リンネル編集部の本「心地いい暮らしを作る100のヒント」の雑感とともに、掲載されていた商品を紹介します。

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18 片付けは未来の準備

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 この回からは「収納・片付けについて」の項目に入ります。担当は本多さおりさん。

「片付け」という言葉の定義は、皆さんにとってはどのような形になるでしょうか?

  本多さんの場合はタイトルの通り「未来の準備」としています。ただ部屋をきれいにするだけが、片付けじゃない。

 

 今の行動が未来につながっている=心地よい暮らしにもつながる。

 

「明日の自分に優しくしよう」という、本多さんの一文がとても好きです。

 

 私自身は、漠然とした「自分のため」という考え方だとどうしても頑張れずにいました。自分よりは他人のための方が頑張れる、尽くすタイプというよりは、外面がいいタイプの人間だったと思います。

 だからこそ、そういう性分を生かして「昨日の自分」「今日の自分」「明日の自分」と「自分」を切り分けて考えてみることで、自分のために頑張れるようになりました。

 

 そして、過去の自分と明日の自分は親友というよりも姉妹みたいな感覚で付き合っています。

 どれが長女・次女・三女なのかはきっちり定義していませんが、

 

 「もー!お姉ちゃんこんなに散らかして!次苦労するの私なんだからね!」

 「三女に苦労かけさせないから」

 「さすがお姉ちゃん、きれいにしてくれてありがとー」

 「へとへとだから、お姉ちゃんに甘えてもいいかなあ」

 「いつもお世話になってるから、妹として頑張りますか」

 

 ノリとしては、こんな感じです。

 実際こんなことは言ったりしてませんが、過去・今・未来の私に対してはこういう風な思考回路でモチベーションを上げたり調整したりしています。

 

 さらに本書では、片付けに対して、自分が「心地いい」としみじみ感じる空間を思い浮かべれば、おのずと片付けも積極的になることも、具体例を挙げて紹介されています。

 

 自宅にいて、些細な幸せを感じるのは、洗濯物が山積みになっている光景でしょうか?テーブルの上や流し台の上に洗い物など物が散乱している光景でしょうか?

よっぽど特殊な感性の持ち主でないかぎりは違うんじゃないかなと思います。

 

 こんな光景、主婦だったら真っ先に思ってしまうのは「やらなきゃ」という感情ではないでしょうか?

 

 どうしても私が主観を交えつつ概要をまとめると、カチカチのきつい表現になってしまいますが、本書では柔らかく優しい表現で語られていますのでご安心ください。

 

 

 

<掲載写真の商品>

雑誌「リンネル」

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