kokochi100

リンネル編集部の本「心地いい暮らしを作る100のヒント」の雑感とともに、掲載されていた商品を紹介します。

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01 料理の基本・調味料のこだわり

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 調味料にこだわるだけで、いつもの料理がおいしくなることと、こだわるポイントが綴られています。

 

 

<ワタナベマキさん愛用の調味料>

 

沖縄の「粟国の塩」

石川の「能登のはま塩」

 

金沢・福光屋の「純米料理酒」

 

「てん菜糖」

島根の井上醤油店「古式じょうゆ」

京都の「千鳥酢」

「三ツ判山吹」「臨醐山黒酢」「無添加玄米酢」

 

 私自身は「しょうゆ」にだけは、こだわりがあります。それが地元の老舗醤油屋のしょうゆです。生まれた時から実家で使っているしょうゆ。舌になじんでしまって、昔は市販のしょうゆが「ただの茶色い塩水」に感じてしまうほどでした。今は大手メーカー各社こだわりのしょうゆがあって、おいしいとは思うのですが、やっぱり「何かが違う」。なので、お盆や正月など実家に帰省した際に、毎回実家の母にお願いして、地元の醤油を買い置きしてもらっています。

 

 母いわく、もともとは祖母が近所の和菓子屋にその醤油屋さんが御用聞きに回っていたのをきっかけに、ずっと愛用しているのだとか。『あのおいしい和菓子屋で使っているしょうゆだから、おいしいに違いない!』と祖母は目をつけたとかナントカ。「(一般的なスーパーで購入できる物と比べて)割高なんだけど、結局、使い続けてるんだよねえ。そしてあんたが使うっていうしねぇ」と語る母。

 

 もうここまでくると、身にしみてどころか、遺伝子的にしょうゆの味がしみこんでいるのかもしれません。

 

 実は「お酢」にもこだわっていました。こちらも地元の別の醤油屋が作っていた、通称「五倍酢」と呼んでいたもの。通常の5倍に濃縮されたお酢なので、かけすぎ厳禁です。それを実家では、料理に合わせて通常のお酢と使い分けるということはせずに何にでも使っていました。

 実家で初めて食事する人には、必ずお酢について注意をしなければいけない、という一種の風物詩的なことになっています。夫もまさにこの洗礼(?)を受けました。

 結婚してから「酢離れ」はできたのですが、「しょうゆ離れ」だけはできませんでした。消費量と料理本を参考にして作る時の手間、この違いで「酢離れ」してしまったように思います。

 

 帰省してお刺身に酢醤油をつけて食べたりすると「これこれ!この味!」となる、あの「五倍酢」。今度の帰省の時に、母にお酢の買い置きもお願いしてみようかな……

 

<画像商品> 

タッパーウェア Sラインと思われます